超RIZIN.5 朝倉未来vs青木真也はどっちが勝つ?
予想できる展開としては
- 1. 青木真也が1R一本勝ちする理由
- 2. 1Rを凌げば朝倉未来が逆転する理由
- 3. 朝倉未来のKO勝ちはあるのか?
- 4. 青木真也が塩試合に持ち込む可能性
- 5. 朝倉未来が判定勝ちする唯一の展開
1. 青木真也が1R一本勝ちする理由
最も可能性が高いのは、青木真也の1R一本勝ちです。
ここ最近の試合を見ても、1Rの青木真也の強さは本物です。前回の手塚戦で見せたタックルに加え、近年MMAでも重要視されている首相撲も強く、テイクダウン能力は現在のRIZINでもトップクラスだと考えています。
朝倉未来がこれまで対戦してきた相手とはタイプが異なります。
青木真也は、力で押し切るのではなく、相手に力を入れさせない技術で崩していくタイプです。
そのため、腰の強い朝倉未来でもテイクダウンを凌ぐのは簡単ではないと考えています。
お互いサウスポーのため、青木真也は前足へのタックルを狙いやすい展開になります。
構えを崩さず前へプレッシャーをかけ、四つ組からテイクダウンを狙う展開も十分考えられます。
首相撲から肘打ちを見せ、相手が嫌がったところでバックポジションを奪う展開も十分考えられます。
マウントやハーフガードからパウンドを落とし、肩固めやバックチョークで一本勝ちする展開が、最も有力だと考えています。
個人的に最も見てみたいのは、フォラヤン戦で見せた引き込みの展開です。朝倉未来相手にあの形を狙えば、非常に面白い試合になると思います。
2. 1Rを凌げば朝倉未来が逆転する理由
ここ最近の青木真也は、1Rは圧倒的な強さを見せています。
一方で、1Rを凌がれて2R以降になると、気持ちが切れたように見える試合もありました。
そのため、1Rでフィニッシュできなければ、朝倉未来の勝率は一気に上がると考えています。
青木真也には「作品」と言わず、3Rを通して最後まで勝ちにいく姿を見せてほしいです。
3. 朝倉未来のKO勝ちはあるのか?
お互いサウスポーのため、朝倉未来が得意とするカウンターの左膝は入りづらいと考えています。
そのため、カウンターを狙うよりも、まずは青木真也のテイクダウンを切ることを優先した試合運びになるのではないでしょうか。
タックルにカウンターを合わせる選択肢もあります。
しかし、青木真也はキープ力が高く極めも強いため、無理にカウンターを狙うよりテイクダウンを切ることを優先する展開になると予想しています。
タックルを凌ぐことができれば朝倉未来のペースで試合が進み、サウスポー同士ということもあり、朝倉未来の右フックが当たる可能性が最も高いと考えています。
4. 青木真也が塩試合に持ち込む可能性
青木真也がテイクダウンを奪えば、かなりの確率で一本勝ちまで持っていけるでしょう。
ただ、江藤戦のように3R漬けにして判定勝ちを狙う展開も十分考えられます。
青木真也は、自演乙戦のMIXルールでも空気を読まず、1Rのキックルールではドロップキックなどで時間を使い、得意のMMAルールになるといきなりタックルに入りました。
それほど自分のスタイルを貫く選手だからこそ、今回の朝倉未来戦のようなビッグカードでも、あえて塩試合に持ち込む可能性は十分あると考えています。
それもある意味作品なのかなと。。。
5. 朝倉未来が判定勝ちする唯一の展開
クレベル戦のように寝技を防ぎ、有効打やポジションキープで勝ち切る展開も考えられますが、実現するのはかなり難しいと思います。
青木真也はレスリング力も高いため、組み合いになれば、高い確率でテイクダウンを奪うか、バックポジションを取ると考えています。
朝倉未来としては、青木真也vsギルバート・メレンデス戦のように、寝技には一切付き合わず、青木真也が寝ても離れて立たせる展開が理想です。この形に持ち込めれば、朝倉未来の判定勝ちも十分考えられます。
まとめ
今回の試合は、1Rをどちらが制するかが最大のポイントになると考えています。
朝倉未来が序盤のタックルを切り続ければ、打撃で主導権を握る可能性は十分あります。
しかし私は、青木真也の組み技と寝技の技術が朝倉未来を上回ると予想しています。
特に1Rは青木真也が最も力を発揮する時間帯です。
首相撲やタックルからグラウンドへ持ち込み、そのまま肩固めやバックチョークで一本勝ちする展開が最も可能性が高いと考えています。
もちろん、朝倉未来の右フック一発で試合が終わる可能性もあり、最後まで目が離せない一戦になるでしょう。
私の勝敗予想は「青木真也が1R一本勝ち」です。
超RIZIN.5屈指の注目カード。私の予想は青木真也の1R一本勝ちです。果たして予想どおりの展開になるのか、それとも朝倉未来が打撃で流れを変えるのか。試合当日が今から楽しみです。
