『金持ち父さん貧乏父さん』は
お金に対する考え方を学べる世界的ベストセラーです!
この記事では、本の内容をわかりやすく要約し、
重要なポイントと「6つの教え」を解説します!
・二人の父親の違い
•正反対の考え方
・頭の中の考えが人生を作る
・資産と負債の違い
・持ち家は本当に資産なのか?
・金持ち父さんの6つの教え
・まとめ
二人の父親!金持ち父さん、貧乏父さん
この本の著者ロバート・キヨサキには二人の父親がいた
実の父親(貧乏父さん)は成績優秀、4年生の大学を2年で卒業し博士号を取得
さらに3つの大学をはしごし、授業料は全て奨学金でまかなうことができた
その後は学校の先生(公務員)として安定した収入を得た
もう一方の父は親友の父親(金持ち父さん)はハイスクールすら卒業していない(日本でいう中卒)
2人の父はどちらも生涯通じてよく働き、仕事もうまくいっていて収入も多かったが一方が死ぬまでお金に苦労し、一方はハワイで最も裕福な人間の一人になった
正反対のことを言う金持ち父さんと貧乏父さん
一方の父はそれを買うためのお金はないと言うのが口癖だったがもう一方の父はそれは禁句だった
この父はどうやったらそれを買うためにお金を作りだせるだろうか?
と言わなくてはいけないと教えた。
一方の父は一生懸命勉強しろ!
そうすればいい会社に入れるからと励ました
もう一方の父は一生懸命勉強しろ!
そうすればいい会社を買うことができるからと励ました
一方がお金やビジネスの話をするのを大いに奨励するかと思えば、一方は食事をしながらお金の話をしてはいけないと言う
一方がこの家は私たちにとって『最大の投資であり、最大の資産だ』と言うと
一方は『この家は負債だ。持ち家が自分にとって最大の投資だと言う人は大いに問題がある』と言う
二人とも請求書は期日通りに支払ったが一方が請求書の支払いをどんな支出よりも優先させ、もう一方の父は請求書の支払いを最後にした
一方の父はわずかなお金を貯めるのにあくせくし、もう一方はどんどん投資を増やしていった
一方の父はいい仕事に就くための上手な履歴書の書き方を教えてくれた
もう一方の父は、自分で仕事を生み出すためのビジネスプラン、投資プランの書き方を教えてくれた。
一方の父は私に、学校で一生懸命勉強し、いい大学を卒業していい仕事につき、できるだけ多くのお金を稼ぐようにと言った
この父は弁護士や会計士などの専門的な職業に就くかMBA(経営学修士)に進むことを望んでいた
もう一方の父は金持ちになるために働く、つまり、お金がどのように動くか理解し、お金のために働くのではなくお金を自分のために働かせるにはどうしたらいいのか学ぶことを奨励した。
頭の中の考えがその人の人生を作る
のちに金持ちになる父は金持ちではなかったし、一生お金に苦労することになる父親もそうとは決まっていたわけではなかった
しかしお金にいつも困っていた父親は「私は絶対に金持ちにはなれない」と言っていて
のちに金持ちになる父親は、そうなる前から自分は金持ちだと言って、「私は金持ちだ、金持ちはそんなことはしない」と言ったことをよく言っていた。
資産と負債の違いを知ることが第一
金持ちは資産を手に入れ、中流以下の人は負債を手に入れ、資産だと思い込む
資産は私のポケットにお金を入れてくれ、負債は私のポケットからお金をとっていく
持ち家は資産でも投資でもなく負債
たとえ住宅ローンの返済の利子分を所得税の対象から控除することができたとしても、そのほかの経費は税金を取られた後の収入から払わなければならない
それに固定資産税もばかにならない
例えば今住んでる家賃よりも安く新築の家を手に入れることが出来ますと言われますが築20年、30年になって家の価値が下がり続けてる家に同じ家賃を払い続けられますか?
家を売ったらいいと考える方もいるのかもしれませんが家の価値は常に上がるとは限らないし新しい家に買い替えるとしてもまた新たにローンを組むことになる
持ち家を所有することで最も最大のものは、それによって大切なチャンスが失われてしまうことだ。
家に全てのお金を注ぎ込んでしまったらあとは前にも増して一生懸命働くしかない。
と言うのも、家にかかるお金が支出として出ていく一方で、資産の欄には何も貯まらないからだ。
投資にまわせるはずの資本が減る
家を買ったことによって、それからずっと払い続けなければならなくなる高い維持費は、本当なら他の投資に回すことが出来たお金だ。
もし早い時期から資産の欄にお金を注ぎこむようにすれば、後になって楽な生活が送れる。
その頃には資産が充分大きくなっていて、支出をカバーするだけの収入を産んでくれるようになっているだろう。
金持ちはこうやってどんどん金持ちになる
金持ち父さん6つの教え
著者が金持ち父さんからお金について学び始めたときは9歳だった。
その授業の内容はすごく簡単なものだった
30年後授業の全てが終わった時、金持ち父さんが教えてくれたことはわずか6つであることに気づいた。
数は少ないが大切な6つの教え。
金持ち父さんは30年間にわたりそれを繰り返し教えていたのだ。
第一の教え
金持ちはお金のためには働かない
第二の教え
お金の流れの読み方を学ぶ
第三の教え
自分のビジネスを持つ
第四の教え
会社を作って節税する
第五の教え
金持ちはお金を作り出す
第六の教え
お金のためではなく学ぶために働く
最後
金持ち父さんは私が9歳の時から39歳になるまでの30年間、私を教育してくれた。
飲み込みの悪い私のために同じことを何度も繰り返し教えてくれ、その全てを私が理解し、自分のものにした事がわかると、金持ち父さんは教えるのをやめた。
まとめ
『金持ち父さん貧乏父さん』は、
資産と負債の違いをはじめ、
お金に関する基礎知識をわかりやすく学べる一冊です。
お金に対する考え方を少し変えるだけで、
日々の選択や行動も変わっていきます。
これからお金について学びたい方にとって、
最初の一冊としておすすめです。
興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
